化粧品メーカーへの転職

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化粧品メーカーへの転職

2008年に発生したリーマンショックで、日本の景気はかなり落ち込みました。その結果、多くのメーカーで売り上げを大きく落とす傾向がみられました。たとえば、自動車業界はリーマンショック前後で、実に出荷額が30%近く落ち込んだといわれています。しかしそのような状況下でも化粧品メーカーは、出荷額のダウンは前年比6.7%程度に抑えることに成功しています。女性の立場に立つと、化粧品はもはや欠かすことができない必需品です。このため、景気云々に関係なく、一定の需要を確保できているのです。特に不景気になると、男性の収入が減少します。そうすると結婚している女性も、専業主婦でいるわけにはいかなくなります。そこで、パートなどで外に出る機会が増え、化粧する人も多くなります。このようなこともあって、化粧品メーカーは比較的不景気に強い業界といわれているのです。

ただし、化粧品メーカーもリーマンショックの世界的な不況のあおりを受けていることは事実です。このため、2008年以降しばらくの間は、積極的に中途採用を行うことは控える傾向がありました。しかしここにきて、徐々に景気の回復基調がみられるようになってきています。その結果、少しずつ中途採用者の募集が出てきているような状況になっています。その中でも特によく募集が出ているのは、商品企画と営業スタッフの募集といわれています。製品の開発や製造は不況のせいで、極力コストカットするために外注しているところも出てきています。しかし商品企画と営業は、自分のところで回していかないといけません。そこでこの2つの職種に関しては、数多くの募集が出ている状況です。

化粧品メーカーを取り巻く環境も、徐々に変わってきています。デフレ経済が定着したことから、あまり女性は高価な化粧品を購入しなくなってきています。逆にリーズナブルな価格で販売されている、ドラッグストアで販売されているような化粧品に対するニーズが高まってきています。その他には、化粧品をネットで購入する人も増えてきています。ですから、通販事業の強化に努めている化粧品メーカーも増えてきています。そこでこのような事業に携わる人材の募集も、徐々に出てきています。PRスタッフやインストラクター、研究職といった職種が募集されていることも数は少ないですが、ないわけではありません。このような職種の求人は、化粧品メーカーではなかなか出てこなかった募集です。このようなところを見てみても、化粧品メーカーが変わりつつあることを実感できます。

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